国連加盟50周年記念

2006年「世界人口デー」特別シンポジウム〔同時開催:加藤シヅエ賞授賞式〕

65億人の世界と人口減少社会・日本

 

  2006年初め、世界人口は65億人に到達しました。2050年には90億人を超えると予測されており、世界人口は依然として増加し続けています。
 一方、わが国は昨年、出生数が死亡数を下回る自然減が始まり、政府予測よりも2年も早く「人口減少社会」に突入しました。1990年のいわゆる「1.57ショック」を契機に、政府は少子化対策を本格的に打ち出し、「エンゼルプラン」「新エンゼルプラン」など多くの対策を実施してきました。しかし、少子化はまったく止まる様子を見せず、現在の合計特殊出生率は1.29台まで落ち込んでいます。少子化はすでに日本社会に根付いた価値観であるとした見方もあります。もし、そうであるならば、少子化や人口減少社会は、国民の選択による当然の結果と見る こともできま
す。
 そこで、本シンポジウムでは「65億人の世界と人口減少社会・日本」と題して、世界65億人の地球が抱えるさまざまな課題や、日本の超少子化・超高齢化、人口減少の状況を分析し、世界の中の日本の役割を参加の皆様とともに考えたいと思います。

日 時 : 2006年7月6日(木)13:30‐17:00〈13:00開場〉
会 場 : 国連大学(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
3階 ウ・タント国際会議場  定員:300名

入場料 : 無料

プログラム

13:30 開会挨拶・国連加盟50周年に思う
明石 康〔人口問題協議会会長、元国連事務次長〕
13:45 対 談:国連人口基金親善大使報告「エチオピアで出会った人びと」

話し手:有森裕子〔国連人口基金親善大使〕
聞き手:石井澄江〔ジョイセフ常任理事・事務局長〕
14:20 休 憩
14:30 特別講演:「人口減少社会・日本と男女共同参画
猪口邦子〔少子化・男女共同参画担当大臣〕
進行役:池上清子〔国連人口基金(UNFPA)東京事務所長〕
15:10 パネルディスカッション:「65億人の世界と日本」

コーディネーター:西内正彦
            〔NPO法人2050理事、「世界人口ブレティン」編集長〕
パネリスト: 阿藤 誠〔早稲田大学人間科学学術院特任教授〕
池上清子〔前出〕
樋口恵子〔東京家政大学名誉教授、高齢社会をよくする女性の会代表〕

16:30 加藤シヅエ賞授賞式
17:00 閉 会

※なお、猪口大臣は国会などの関係で変更の可能性がございますことを予めご了承ください。

主 催:人口問題協議会、(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)
共 催:国連人口基金(UNFPA)、国際家族計画連盟(IPPF)、
(社)日本家族計画協会
協 力:(財)アジア人口・開発協会、NPO法人205


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